当ホームページの前回記事でお知らせ致しましたが、原稿依頼を頂きました我孫子市養護教諭部会発行「平成26年NO5. 眼の打撲編」の中で私が担当させて頂きました内容が完成し、採用が決定いたしましたので掲載させて頂きます。
眼は柔らかい組織ですので、一見、何事もなかったような外傷でも重病が隠れている事も少なくありません。
この内容が学校関係者の方々をはじめ、皆様の眼外傷に対する危険性の認識の一助になれば幸いです。
また、この度、この様な機会を与えて頂いた我孫子市養護教諭部会の関係者の皆様に感謝申し上げます。
題名は「こんな時、どうする?」です。